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防犯カメラは本物とダミーどっちが良い?費用・効果・リスクを徹底比較


「空き巣対策をしたいけれど、本物の防犯カメラは高すぎる…」「ダミーカメラでも十分効果があるって本当?」

大切な住まいを守ろうと考えたとき、最初にぶつかるのが**「本物(実機)か、ダミー(模擬)か」**という選択肢です。予算を抑えたい一方で、万が一のときに役に立たないのでは意味がありません。

実は、防犯カメラの選び方を一歩間違えると、**「防犯しているつもりが、逆に隙をさらけ出していた」**という最悪の事態を招くリスクもあります。

この記事では、防犯のプロの視点から、本物とダミーの**「本当のコストパフォーマンス」**を徹底比較します。それぞれのメリット・デメリット、そして2026年現在の最新の防犯事情を踏まえた「失敗しない選び方」を分かりやすく解説します。


防犯カメラ「本物」vs「ダミー」比較表

まずは、検討する上で重要な項目を一覧表で比較してみましょう。

比較項目本物の防犯カメラ(実機)ダミーカメラ(模擬)
初期費用10万円〜30万円(工事込)2,000円〜1万円程度
維持費電気代、クラウド録画費などほぼゼロ(電池交換のみ)
犯罪抑止力非常に高い(プロも警戒)中〜高(見破られなければ有効)
証拠能力あり(警察への提出可能)なし
設置の難易度高い(配線・設定が必要)低い(ネジ留めや両面テープ)
故障リスク精密機器のためありほぼなし

本物の防犯カメラを導入するメリット・デメリット

「録画できる」という安心感は、何物にも代えがたい強みです。

メリット:圧倒的な「証拠能力」と「安心感」

本物の最大の強みは、「実際に何が起きたか」を確認できることです。

  • 警察への証拠提出: 空き巣や車上荒らし、近隣トラブルが発生した際、鮮明な映像があれば犯人逮捕の決定打になります。

  • スマホでリアルタイム監視: 最近のネットワークカメラなら、外出先から自宅の様子をいつでも確認できます。

  • 心理的ゆとり: 「何かあっても記録されている」という事実は、住む人の大きな安心感に繋がります。

デメリット:導入コストとプライバシーの配慮

  • 高額な費用: 本体代だけでなく、壁の穴あけや配線工事を業者に頼むと、1台あたり十数万円かかることも珍しくありません。

  • プライバシー侵害のリスク: 隣家の窓や玄関が映り込みすぎると、法的なトラブルに発展する可能性があるため、設置角度に専門的な配慮が必要です。


ダミーカメラを導入するメリット・デメリット

「安く、手軽に」始められるのが魅力ですが、それゆえの弱点もあります。

メリット:圧倒的なコストパフォーマンス

  • 低予算でスタート: 本物1台分の予算で、家中に5〜10台のダミーを設置できます。

  • メンテナンスが楽: 録画容量を気にしたり、ネットワーク設定を更新したりする手間がかかりません。

デメリット:見破られた時の「逆効果」リスク

  • プロの目はごまかせない: 安物のプラスチック製ダミーは、プロの空き巣には一瞬で見破られます。「ダミーを置く=本物を買えない、防犯意識が低い」と判断され、逆にターゲットにされる恐れがあります。

  • 事後のフォローが不可能: 実際に被害に遭った際、映像がないため泣き寝入りするしかありません。


プロが教える「バレないダミー」と「後悔しない本物」の選び方

どちらを選ぶにしても、「防犯意識が高い家だ」と相手に思わせることがゴールです。

ダミーカメラを選ぶなら:

  1. 「本物の筐体(ケース)」を使っているものを選ぶ: 中身だけを抜いた本物の外装モデルは、質感でバレることがありません。

  2. 配線(ケーブル)を必ず付ける: 壁からカメラに繋がる線がないと、一目で偽物だと分かります。

  3. 不自然な点滅を避ける: 昼夜問わず赤くピカピカ光るものは、逆に不自然です。

本物のカメラを選ぶなら:

  1. 高画質(400万画素以上)を推奨: 犯人の人相や車のナンバーを確認するには、ある程度の画質が必要です。

  2. 夜間撮影能力をチェック: 犯罪は夜に起きやすいため、赤外線暗視機能やカラー夜間撮影機能は必須です。


結論:収益性と安全性を両立する「ハイブリッド設置」が正解

「本物かダミーか」の究極の解決策は、両方を組み合わせる**「ハイブリッド設置」**です。

  • 玄関・駐車場: 最も狙われやすく、証拠が必要な場所には「本物」を1〜2台。

  • 死角・2階の窓・裏口: 数を揃えて威圧感を出したい場所には「精巧なダミー」を数台。

この方法なら、コストを最小限に抑えつつ、家全体の防犯レベルを最大限に引き上げることができます。


まとめ:あなたの家を守る第一歩

防犯対策で最も危険なのは、「うちは大丈夫だろう」と何もしないことです。

予算が厳しい場合は、まずは質の良いダミーカメラと防犯ステッカーから始めても良いでしょう。余裕が出てきたら、重要な箇所から1台ずつ本物のネットワークカメラに置き換えていくのが賢いステップアップです。

住まいの環境や予算に合わせて、あなたにとって最適な「守りの形」を選んでください。



ダミーカメラで防犯対策は十分?プロが教える「バレない選び方」と効果を最大化する設置術


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