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防犯砂利は何袋必要?平米あたりの計算方法と安く抑えるための購入・配送ガイド


「庭に防犯砂利を敷きたいけれど、一体何袋買えばいいの?」「足りなくなって買い足すのは面倒だし、余るのも困る…」

DIYで防犯対策を始めようとする際、誰もが最初にぶつかる壁が「必要量の計算」です。実は、防犯砂利の量を適当に見積もってしまうと、防犯効果が半減したり、逆に予算を大幅にオーバーしてしまったりと、失敗の原因になります。

特に防犯砂利は、一般的な砂利よりも一粒が大きく、厚みを持たせて敷くことでその真価を発揮します。そのため、普通に敷く感覚で購入すると「全然足りなかった!」という事態に陥りやすいのです。

この記事では、防犯のプロも実践する「平米(㎡)あたりの正確な計算方法」から、重い砂利を安く賢く手に入れるための購入・配送のコツまで、詳しく丁寧に解説します。


1. 防犯砂利の必要量を決める「3つの要素」

計算を始める前に、まずは必要な量を左右する3つのポイントを把握しましょう。

① 敷く場所の「面積(平米)」

まずは、砂利を敷きたい場所の縦と横の長さを測りましょう。「縦(m)× 横(m)= 面積(㎡)」となります。変形した土地の場合は、いくつかの長方形に分けて計算し、最後に合計すると正確です。

② 理想的な「厚み(層の深さ)」

防犯砂利で最も重要なのが「厚み」です。

  • 理想の厚み:4cm〜5cm

    これ以下の厚み(2〜3cm)だと、地面が露出して音が鳴りにくくなるだけでなく、下地の防草シートが日光で劣化しやすくなります。防犯効果を最大化するなら「5cm」を見込むのが正解です。

③ 砂利の「粒の大きさ」と「比重」

防犯砂利は素材(ガラス、セラミック、天然石)によって重さが全く異なります。特にガラス製の発泡砂利は非常に軽く、見た目のボリュームに対して重量がありません。


2. 【実践】防犯砂利は何袋必要?計算シミュレーション

ここでは、一般的な「20リットル入り」の袋を基準に、どれくらいの量が必要か計算してみましょう。

基本の方程式

砂利の必要量をリットル(L)で出す計算式は以下の通りです。

面積(㎡) × 敷きたい厚み(cm) × 10 = 必要量(L)

例えば、10平米(㎡)の場所に、防犯効果が高い5cmの厚みで敷き詰めたい場合:

10(㎡) × 5(cm) × 10 = 500リットル

これを一般的な「20L袋」で換算すると:

500L ÷ 20L = 25袋

1平米(㎡)あたりの目安

  • 厚さ3cmの場合: 約30L(1.5袋)

  • 厚さ4cmの場合: 約40L(2袋)

  • 厚さ5cmの場合: 約50L(2.5袋)

「1平米につき、2.5袋は必要」と覚えておくと、買い物中の見積もりがスムーズになります。


3. 購入前にチェック!素材別のメリット・デメリットと価格帯

防犯砂利には主に3つの素材があります。予算と用途に合わせて選びましょう。

素材特徴1袋(20L)の相場耐久性
ガラス発泡タイプ非常に軽く、音が大きい。安価。600円〜1,000円低め(潰れやすい)
セラミックタイプ非常に硬く、音が長持ちする。1,200円〜2,000円高い
天然石・瓦チップ重厚感があり、見た目が美しい。1,000円〜1,800円非常に高い

人が頻繁に歩く場所には「セラミック製」、死角になる家の裏手には「ガラス発泡製」など、場所によって使い分けるのが賢いコストカットの秘訣です。


4. 防犯砂利を「安く・楽に」購入・配送するためのガイド

防犯砂利は「とにかく重い」のが最大の難点です。10平米分(25袋)となると、総重量は数百キロに達することもあります。

① ホームセンターの「軽トラ貸出」を活用する

店舗で購入する場合、最も安く済む方法です。ただし、積み込みから荷下ろしまで全て自分で行う必要があるため、体力に自信がある方向けです。

② ネット通販の「まとめ買い・送料無料」を狙う

大量に購入する場合、玄関先まで届けてくれるネット通販は非常に便利です。「〇袋以上で送料無料」というショップや、ポイント還元率が高い日を狙えば、実店舗で買って運ぶ労力を考えるとお得になるケースが多いです。

③ 建材屋から「トン袋」や「バラ」で購入する

広大な面積(30平米以上など)に敷く場合は、ホームセンターの袋入りよりも、地元の建材屋さんに相談して「立米(りゅうべい)」単位でトラック配送してもらう方が、1平米あたりの単価を劇的に抑えられます。


5. コスパをさらに高める!施工時の注意点

せっかく計算して購入した砂利を無駄にしないためのポイントです。

  • 防草シートは必須: 土の上に直接砂利を撒くと、雨や歩行の圧力で砂利が土に埋まってしまいます。これでは音が鳴らなくなり、防犯効果が消えてしまいます。必ず高品質な防草シートを敷いてから砂利を撒きましょう。

  • 「予備」を1袋持っておく: 実際に敷いてみると、土地の微妙な傾斜や窪みで、計算よりも多く必要になることがあります。1〜2袋多めに買っておき、残ったら将来の「継ぎ足し用」として保管しておきましょう。


まとめ:正確な見積もりが「安くて強い」防犯への近道

防犯砂利は、ただ撒けば良いというものではありません。「適切な場所」に「適切な量」を「適切な厚み」で敷くことで、初めてあなたの家を守る強力な武器になります。

  1. まずは面積を測る

  2. 厚み5cm(1平米あたり2.5袋)で計算する

  3. 場所に合わせて素材を選び、配送方法を検討する

このステップを踏むだけで、無駄な出費を抑えつつ、泥棒が嫌がる「音の鳴る庭」を完成させることができます。

まずはメジャーを持って、お庭のサイズを測ることから始めてみませんか?そのひと手間が、家族の安心と、お財布への優しさに繋がります。



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