セコムのホームセキュリティ 今すぐセキュリティをチェック
自宅の安全を簡単に守る!工事不要で始められるセコムのホームセキュリティ。

風呂場やトイレの小窓が狙われている?「無締まり」を防いで家族を守る場所別・防犯マニュアル


「こんな小さな窓、まさか誰も通らないだろう」と、風呂場やトイレの窓を換気のために開けっ放しにしていませんか?実はその油断こそが、空き巣に狙われる最大の隙になります。

住宅侵入盗において、玄関やリビングの大きな窓と同じくらい、あるいはそれ以上に危険なのが、死角にある小窓です。泥棒は小さな隙間さえあれば、窓を破壊して侵入します。

この記事では、見落としがちなトイレや風呂場といった小窓がなぜ狙われるのか、その理由と、場所別の具体的な防犯対策を解説します。大切な家族を守るために、今すぐ家庭内の死角を徹底的に見直しましょう。


トイレや風呂場の窓が「空き巣の抜け道」になる理由

なぜ大きな窓があるリビングではなく、あえてトイレの小窓が選ばれるのでしょうか。そこには、泥棒ならではの緻密な心理が隠されています。

1. 「油断」の隙をつく無締まり

「トイレだから」「風呂場だから」という理由で、施錠が後回しになりがちです。特に換気扇を回している間や、お風呂上がりの湿気取りの際に開けっ放しにされているケースが多く、泥棒にとっては絶好のターゲットとなります。

2. 家の裏手にある死角

小窓は通常、家の裏側や隣家との間の狭いスペースに設置されます。外からの視線が届きにくいため、ガラスを割るなどの作業をしていても、通行人や近隣住民に気づかれるリスクが非常に低い場所です。

3. 「小さい窓=侵入できない」は誤解

泥棒は人間が通り抜けられないような小さな窓でも、ガラスを破り、そこから手を伸ばして窓ロックを解除したり、中に入り込んだりします。サイズは関係ありません。


【場所別】小窓の防犯徹底マニュアル

場所ごとの特性に合わせた防犯対策を講じることが重要です。

トイレの窓対策

トイレの窓は換気のために一日中開けておきたいという人も多いでしょう。

  • 面格子の設置: ガラスの外側に、頑丈な金属製の面格子を取り付けるのが最も効果的です。これがあるだけで、侵入をほぼ防げます。

  • 防犯フィルム: 面格子がない場合は、ガラスの全面に防犯フィルムを貼ることで、破壊までの時間を稼げます。

風呂場の窓対策

風呂場は湿度が高いため、ネジ止めが必要なタイプだと錆びてしまう可能性があります。

  • 樹脂製の補助錠: 湿気に強い、プラスチックや樹脂素材の窓ロック(補助錠)を上下に設置します。

  • 目隠しを兼ねた対策: 窓の外にアルミ製のルーバーを取り付けることで、防犯だけでなく、プライバシーの保護も同時に実現できます。

キッチン・勝手口の窓対策

勝手口の近くにある小窓は、ゴミ出しの際などに無防備になりがちです。

  • 振動アラームの設置: 窓に振動アラームを貼り付けます。ガラスを割ろうとした時の衝撃を感知し、大音量で威嚇・通知します。


強力な窓ロックで侵入を諦めさせる

小窓の多くは、簡易的なクレセント錠しかついていません。これを補強するための対策が不可欠です。

つまみが外せる補助錠

ガラスを割られても、中のロックを動かせないようにするタイプがおすすめです。これなら、泥棒がガラスを破って手を突っ込んでも、窓を開けることができません。

換気用ストッパー

換気のために窓を少し開けた状態で、それ以上窓が開かないように固定できるストッパーも有効です。粘着タイプなら、賃貸物件でも窓を傷つけずに使用できます。


まとめ:見えない場所の「安心」を自分で作る

風呂場やトイレといった小窓の防犯は、家全体の防御力を決める重要な要素です。泥棒は「面倒な家」を嫌います。補助錠や面格子によって「侵入に時間がかかる」と思わせることが、最大の防御になります。

  • 小窓でも絶対に施錠を忘れない。

  • 場所に応じた補助錠や面格子で物理的な障害を作る。

  • 外側から死角になる場所こそ、しっかり対策をする。

これらの基本を徹底することで、空き巣のリスクを劇的に下げることができます。今日、お風呂やトイレに入った際は、窓がしっかりとロックされているか確認してみましょう。


窓の防犯対策で家族の安心を守る!最強の窓ロック選びと空き巣に狙われない家づくり



セコムのホームセキュリティ 安全な暮らしを今すぐ手に入れる
設置も簡単、24時間体制で見守るセコムのホームセキュリティ。家族の安心を守ります。