空き巣と台風から家を守る!耐風性能と防犯性を兼ね備えた「最強シャッター」の選び方
「大型の台風が来るたびに、窓ガラスが割れないかヒヤヒヤする」「近所で空き巣被害があったと聞いて夜も眠れない」……そんな不安を抱えていませんか?
日本の住まいにおいて、窓は最大の弱点です。強風による飛来物でガラスが割れれば、家の中に暴風が吹き込み、屋根が吹き飛ぶ甚大な被害につながる恐れがあります。また、空き巣の侵入経路の約6割が窓であるというデータも無視できません。
これらの脅威から家族と財産を同時に守るための決定打が、「耐風性能」と「防犯性能」を両立させた最新の最強シャッターです。この記事では、後悔しない選び方と、プロが推奨する具体的な対策を詳しく解説します。
1. 台風被害を防ぐ「耐風圧性能」の重要性
近年、台風の大型化が進み、従来のシャッターでは耐えきれずに脱落したり、変形したりする被害が増えています。
最強の基準は「耐風圧性能」
シャッターを選ぶ際に必ずチェックすべきなのが「耐風圧性能」の数値です。一般的な製品よりも高い基準(例えば1200Pa〜1600Pa以上)をクリアしているモデルは、スラット(羽根)がガイドレールから抜けにくい構造になっています。
補強パーツの有無: 強風時にスラットがたわまないよう、芯材にアルミやスチールの補強が入っているタイプが理想的です。
飛来物への強度: 屋根瓦や看板の破片が飛んできても貫通しない、肉厚なスラットを選びましょう。
2. 空き巣を絶望させる「防犯性能」のチェックポイント
防犯性の高いシャッターは、見た目だけで「この家は時間がかかる」と犯人に思わせる心理的効果も抜群です。
官民合同会議の「CPマーク」を目印に
「防犯性能の高い建物部品」として認定された製品にはCPマークが付与されています。これは、バールなどを使った侵入攻撃に対して5分以上耐えられることが証明された証です。
狙い目は「電動式」と「自動ロック」
防犯コスパを考えるなら、電動シャッターが最強です。
こじ開け防止: モーターが常にブレーキをかけているため、外から手で持ち上げることがほぼ不可能です。
鍵のかけ忘れゼロ: 全閉するだけで自動的にロックがかかるため、うっかりミスを防げます。
3. 「耐風×防犯」を両立する最強モデルの比較
どのタイプが自分の家に合っているか、以下の表を参考にしてください。
| 特徴 | 耐風ガードモデル | 防犯特化型モデル | ハイブリッド最強モデル |
| 強み | 強風・飛来物に非常に強い | こじ開けや切断に強い | 風にも泥棒にも無類の強さ |
| 主な素材 | 高強度アルミスラット | 厚手スチール・強化アルミ | 強化芯材入りスラット |
| おすすめの場所 | 台風の通り道、沿岸部 | 人通りの少ない裏通り | リビングの大開口窓 |
| 費用目安 | 15万円〜 | 18万円〜 | 25万円〜 |
4. 専門家が教える!設置時にこだわるべき「隠れた名機能」
最強のシャッターをさらに使いこなすための、知っておくと得をする「お宝機能」をご紹介します。
通風・採光(ルーバー)機能
シャッターを閉め切ると真っ暗で息苦しい……そんな不満を解消するのが、スラットの隙間を開けられる機能です。
メリット: 台風が来る前の蒸し暑い時期や、就寝時でも、防犯性を維持したまま風を通せます。
防災バッテリーの設置
電動シャッターの弱点は停電です。台風で停電した際、避難が必要になってもシャッターが開かないと危険です。非常用バッテリーや、手動切り替えレバーの位置を事前に確認しておくことが、真の「防災対策」になります。
センサーライトとの連動
シャッター付近に近づく者を検知して点灯するライトを併設すれば、空き巣はさらに手出しができなくなります。「物理的な壁(シャッター)」+「心理的な光」の組み合わせは、防犯における黄金鉄則です。
5. 後悔しないための導入ステップ
窓のサイズと周辺環境を確認: 沿岸部なら塩害に強いアルミ製、人目が気になるなら静音性の高いモデルを選びましょう。
相見積もりを取る: 耐風性能の高いモデルは施工技術も必要です。実績のある業者を比較しましょう。
補助金の活用: お住まいの自治体によっては、防災・防犯リフォームに対して補助金が出る場合があります。工事前に必ずチェックしてください。
まとめ:シャッターは「家を守る鎧(よろい)」
家の中で最も無防備な「窓」を、最強のシャッターで補強することは、家族の命と生活を守るための最も賢い投資の一つです。
「台風が来てから」「泥棒に入られてから」では取り返しがつきません。耐風性能で自然災害に備え、高い防犯性で犯罪を寄せ付けない。そんな「最強の鎧」をまとうことで、どんな夜でも安心してぐっすり眠れる毎日を手に入れてください。
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