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初心者でも失敗しない!外構フェンスDIYの完全ガイド|安く・おしゃれに目隠しを作る秘策

 

家の周りを囲うフェンスは、プライバシーを守るだけでなく、住まいの第一印象を決める大切な要素です。

「お隣や通りからの視線が気になる」「でも業者に頼むと見積もりが高すぎて……」と悩んでいませんか?

自分でフェンスを設置する「DIY外構」は、材料選びと手順さえ間違えなければ、プロに依頼する半額以下の費用で理想の庭を手に入れることが可能です。

しかし、安易に手を出すと「数年で腐った」「強風で倒れた」という最悪の結果を招くことも。

この記事では、外構DIYを成功させるための具体的なステップから、高耐久な素材選び、そして後悔しないための防犯・近隣対策まで、初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説します。

1. なぜ外構フェンスをDIYするべきなのか?そのメリットと現実

そもそも、なぜ多くの人が外構フェンスのセルフ施工に挑戦するのでしょうか。その最大の理由は、やはり「コストの削減」です。

圧倒的なコストパフォーマンス

外構業者に依頼した場合、材料費に加えて「人件費」「諸経費」「重機費用」などが上乗せされます。DIYであれば、これらをすべてカットでき、浮いた予算をよりグレードの高い木材やアルミ材に回すことができます。

自分のペースで「こだわり」を形にできる

既製品のフェンスではサイズが微妙に合わない場所でも、DIYなら数センチ単位での調整が可能です。色味や質感も、自分の家の外観に一番似合うものを納得いくまで探せるのが醍醐味です。


2. 失敗しないための「素材選び」:耐久性とメンテナンス性

フェンス選びで最も重要なのは「素材」です。見た目だけで選んでしまうと、数年後にメンテナンスの手間に追われることになります。

天然木(ハードウッド)の魅力

ウリンやイペといった「ハードウッド」は、非常に硬く腐りにくいのが特徴です。塗装の手間が少なく、30年以上持つと言われるほど高耐久。自然な木の温もりを重視したい方におすすめですが、硬すぎて電動工具の扱いには少しコツが必要です。

樹脂製(人工木)が現代の主流

最近のDIYで最も人気があるのが、プラスチックと木粉を混ぜ合わせた「人工木(樹脂製)」です。

  • 腐らない・シロアリに強い

  • 色あせしにくい

  • メンテナンスフリー

    というメリットがあり、忙しい現代人にとって最も賢い選択と言えるでしょう。

アルミ・メッシュフェンスの活用

境界線をはっきりさせたいだけの場合や、風通しを重視する場合はアルミ製やメッシュタイプが最適です。視線を遮る場所には目隠しタイプ、それ以外はメッシュタイプと使い分けることで、費用をさらに抑えることができます。


3. 【実践】フェンスDIYの基本ステップと必要な道具

さあ、具体的な作業イメージを掴んでいきましょう。外構工事の基本は「下準備」が8割です。

ステップ1:正確な測量と墨出し

まずはフェンスを建てるラインを決めます。水糸(工事用の糸)を張り、柱を立てる位置を正確にマークします。ここがズレると、最後に見栄えが悪くなるだけでなく、フェンス本体がハマらないというトラブルが起きます。

ステップ2:基礎固め(ここが最重要!)

フェンスが倒れる原因のほとんどは基礎不足です。

  • 独立基礎石:地面を掘り、コンクリートのブロックを埋め込んで固定します。

  • ブロック上設置:既存のブロック塀がある場合は、専用の金具を使用して固定します。

    ※ブロック自体の強度が不足している場合は、新しく基礎を作る必要があります。

ステップ3:柱の垂直を確認する

柱を立てたら、必ず「水平器」を使って垂直を確認しましょう。少しの傾きも、上部に行けば行くほど大きなズレとなります。

ステップ4:フェンス板の取り付け

柱が固定されたら、いよいよ板材を貼っていきます。この際、板と板の間に「スペーサー」を挟むと、等間隔できれいに仕上がります。


4. 盲点!DIY外構で絶対に注意すべき3つのポイント

① 近隣住民への配慮

目隠しフェンスを建てる際、相手側の「日当たり」や「風通し」を遮ってしまうことがあります。境界線ギリギリに建てる場合は、事前に一言声をかけておくだけで、後のトラブルを未然に防げます。また、境界杭を越えて設置しないよう細心の注意を払いましょう。

② 風圧(耐風圧性能)を計算する

目隠しフェンスは、想像以上に風の影響を受けます。隙間が全くない「完全目隠し」は、台風の際に帆船の帆のような役割を果たしてしまい、基礎から根こそぎ倒れるリスクがあります。適度な隙間(10mm〜20mm程度)を空けることで、風を逃がす工夫をしましょう。

③ 防犯性を損なわないデザイン

高すぎるフェンスは、一度侵入を許すと「外からの死角」を作ってしまいます。180cm程度の高さが目隠しには最適ですが、足元を少し開けたり、防犯砂利を併用したりして、防犯意識の高さをアピールすることも大切です。


5. 費用を安く抑える「賢い買い方」の裏ワザ

材料をホームセンターで揃えるのも良いですが、大量に購入する場合は「ネット通販のまとめ買い」が圧倒的に有利です。

  • アウトレット品を狙う:わずかな傷があるだけで大幅値引きされているプロ仕様の製品が見つかることがあります。

  • 規格サイズに合わせる:特注サイズを避け、既製品のサイズに合わせて柱の間隔を設計することで、材料のカットロスを減らせます。


6. まとめ:理想のプライベート空間を自分の手で

外構フェンスのDIYは、決して片手間でできる簡単な作業ではありません。しかし、正しい知識を持って取り組めば、家への愛着が格段に深まり、何十万円という節約にも繋がります。

まずは小さなスペースの目隠しから始めてみてはいかがでしょうか?

自分で作り上げたフェンス越しに眺める庭は、きっと格別なリラックススペースになるはずです。

さあ、計画を立ててみましょう

まずは、設置したい場所の距離を測ることからスタートです。必要な枚数と柱の本数を書き出してみるだけで、あなたのDIY計画は大きく一歩前進します。


いかがでしたでしょうか?

この記事が、あなたの理想の住まい作りのお役に立てれば幸いです。もし「この素材はどうなの?」「ここが詳しく知りたい」という点があれば、ぜひ他の記事も参考にしてみてくださいね。


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